お手玉で元気になろう!!からオリジナル製品を作りはじめたものと、mitu、rantaroのその他の独特の日常使い品を手づくりしたものとをひと処に展示しています。

おてだまの里発足の流れと経緯

初めての全国お手玉大会視察
初めての全国お手玉大会視察 5人〜 左から2番目 福永講師 右から2番目 蘭太郎

おてだまの里発足の流れと手作り製品作り経緯

はじまりのもと

お手玉のこと

福永講師は更年期障害の治療が元で医師(中原先生)の発案から始まり、
最初のおじゃめの会の立ち上がりのもとになる全国大会(愛媛)に福永親子と当時他熊本より数名参加がすべてのはじまりとなりました。
次女るみrantaroは母福永を熊本のリーダーに本人へ推し薦めました。

約1996年頃より積極的にお手玉を通して様々な人々にに幸せや元気を共有。福永講師はテレビや新聞ラジオにも幾度も取り上げられ熊本のお手玉の普及に務めました。

教室のこと

福永講師単体でオリジナルの演舞を交えたお手玉での踊り。
運動や交流、またボランティアにご活躍される生徒さんなどへ楽しさを伝えつづけて現在に至ります。

想い 世界観

福永講師の世界の子ども達へお手玉で笑顔を、の想いより『おてだまの里』発足。1997頃からの活動を見守りつつ、ホームページ製作やオリジナル製作で母(福永講師)や多くの方に笑顔をという共通の想いが今日までの活動の原動力となっています。

てづくりと広められたこと

  • 熊本城のオリジナルイラストの一筆箋 とオリジナルデザインのマカロン型のお手玉
    rantaroは初期より側で時々参加しつつ、他の仕事も見守りつつの想いから、2006年頃マカロンおてだま発想して作り、その後くまモンの登場をうけ2011年くまモンバージョン製作。(今後別柄も予定しています)
  • 八代市へ行く機会が増えたことで数年お教室を開けました。現在は外出する講師業は休んでいます。

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